SwiftUI: SF Symbol (アイコン)を知らずにアプリ開発はできない

iPhoneアプリでお馴染みのSF Symbol(アイコン)を簡単に取り込むことができます。基本的に事前のダウンロードなどは入りません。下記のように書けばOKです。

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そうは言っても、SF Symbol名がわかりませんよね。その数2,600以上あるそうですから。 名前を検索するには、ここからリストをダウンロードしておきましょう。
SF Symbolの概要はこちらのサイトで確認してください。

ダウンロードしたリストから欲しいSF Symbolを見つけましょう。

SF Symbol サンプルコード

時計とマイク(スラッシュ)とコメント(青色塗りつぶし)を表示してみました。
もともとのSymbolのサイズが小さいので、.frame()や.ImageScale() で大きさを調整しています。

import SwiftUI

struct ContentView: View {
    var body: some View {
        HStack{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//①時計
            Image(systemName: "clock")
                .resizable()
                .frame(width: 60, height: 60)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//②マイク(スラッシュ)            
            Image(systemName: "mic.slash")
                .imageScale( .large)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//③メッセージ(塗りつぶし)
            Image(systemName: "message.fill")
                .resizable()
                .frame(width: 60, height: 60)
                .aspectRatio(contentMode: .fit)
                .foregroundColor(　.blue)
        }
    }
}

struct ContentView_Previews: PreviewProvider {
    static var previews: some View {
        ContentView()
    }
}

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